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地球に生きて、出逢って、つながるよろこび


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”じいちゃんち” でのワークショップ

今回のプロジェクト関西ツアー最終日、21日に行ったライブのタイトルは

「宇宙(そら)をめぐる水の記憶」



星間を旅している水が、地球にたどり着き

その水が宇宙からの光(=情報)を受けて、生命が生まれた。


だから、宇宙はお父さんで、地球は「母なる地球」というのは

イメージだけではなく、科学的にも真実だそうです。


しっしーさんのパートナーであり

水の研究をしている高木亮さん(おふたりとも関西チームのメンバー)が、ライブのなかでお話してくださいました。


光の情報を受けて 水の働きで、わたしたちはこの三次元の世界に身体という物質になって生きているけれど

もとはひとつの光なのだということも お話されていました。


分光器で色とりどりの光として分かれるように、それぞれにさまざまな経験をして、それらの経験が豊かに積み重なっていくと 最後は白い光になる。


これもまた、世界中にある数々の宗教や、神話等で語られていることと一致しています。


なんだか、とても安心する、素敵な話。



今回の関西ツアーは、合唱のワークショップやフラのワークショップ、ブラッシュアップレッスン、そしてライブと

「いのちの地球(ほし)」や、地球をめぐるそんな世界を

それぞれに、さまざまな形で体験していただきました。


多くの方が涙されたり喜んでくださった その笑顔や、キラキラした空気感から感じた

一体感と光の感覚。。。

地球に生きて 出逢って、心がつながるときのうれしさ。


しっしーさん、亮さんはじめ、ののちゃんと私、そのほかお仲間ともいろんなことを話したりシェアしたり

私たちの向かう先はどこなのか

そんなことも、確かめ合えた時間でした。


「いのちの地球(ほし)」を媒介にして、そんなふうにつながっていけることが

とても幸せで

これからも、こんなふうにつながっていけるんだと 嬉しく感じています。


10月は、8日に「愛の地球(ホシ)へ」上映会とのコラボライブのほか、田んぼ収穫祭など

11月は、4日に香具山ご神事のほか、ワークショップやライブなど

いくつか予定が決まりつつあります。

また詳細が確定しましたら、お知らせします。


みなさんと歌い踊れることを楽しみにしています!


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既にコンサートで「いのちの地球(ほし)」のフラを踊ってくださったことのある ”nonoliko Kansai”の方々は、今回はブラッシュアップクラスでさらに踊りを深めていました。


最後は合唱チームも合流し、歌と踊りのとても素敵な空間になりました✨


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次回フラWS(東京)は8月30日(水)18:00~です。








 
 
 

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