top of page

いのちの地球(ほし)とは

いのちの地球(ほし)の始まり

 2014年3月、明け方。地球の災害の夢を見て、不安な思いで目が覚めました。

そのまま、そのイメージを瞑想的な方法で追いかけていくと、不安なヴィジョンは青い光に包まれた美しい地球の姿に変わり、地球の中心にあたたかなハートが見え、小さな芽が生まれてみるみる大きな木に育ち、そこから美しい五色の光が風にのって地球をめぐるというヴィジョンが続きました。その頃、何年も地球の自然に対して大きな不安を感じていたわたしでしたが、そのヴィジョンに心が安らぎ、癒されていくのを感じました。

その日、そんな美しい、生き生きとした生命に満ち溢れた地球の姿をもとに生まれたのが、「いのちの地球(ほし)」という曲です。

bottom of page