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淡路の旅・ワークショップと田んぼ収穫祭

更新日:2024年10月25日



昨年に引き続き、二回目の淡路の旅。


初日は関西看護医療大学で

「いのちの地球(ほし)」ワークショップ。


関西医療看護大学の先生方は

私たちをとてもあたたかく迎え入れてくださり、

素敵なご縁をいただきました。


3歳から大人まで。 また足を怪我されている方も椅子で参加してくださいました

このあと、微生物でお米を育てている、スサナルさんの田んぼに移動し みんなで歌い踊りました。


田んぼで踊るオプションつきのワークショップは初めて!🌾✨


・・・


2日目は

スサナルの田んぼの収穫祭🌾


山に響き渡るほら貝から始まり、


剣の舞

やまと舞

笛や声の響き


そして鈴稲の響き。


赤ちゃんや子どもたちの泣き声、笑い声


笑いさざめきながら一心に収穫する時間


おいしいごはん


とても豊かな時間。





「鈴稲」の音色。この稲が神楽鈴のもとになっているのだそう。






夕方からの直会では、ヨリヨリコンビがご奉納ライブをさせていただき

前日WSに参加してくださった方と一緒に

「いのちの地球」も歌い踊りました。


譜面台がベビーチェアなのはご愛敬。笑

田んぼは、なぜか懐かしく、

日本人のDNAを呼び覚まされるような気がします。


そして自然が健全で豊かだと、自分の心身が豊かに穏やかになるようにも感じました。


自然の恵みに

そんな田んぼを、心をかけ手をかけて育てているみなさんに

深く感謝を感じる旅でした。


・・・・・・


こちらは、少し不思議な余談になりますが


先週末に、ののちゃん率いるnonolikoをはじめとするみなさんが

ニュージーランド・ワイタハ族の長老を日本に招いて富士山でひらかれた、母なる地球への感謝の祭りに参加され、「いのちの地球(ほし)」をご奉納してくださいました🗻✨


そこから、虹龍を淡路島につなぐ流れだったのではないかというお話🐉✨


淡路島には龍をまつる神社があり、ワークショップの朝に私たちも参拝しました。


安乎岩戸信龍神社。廃跡になっていたけれど現在は美しいパワースポットに。

WS会場をお借りした、関西看護医療大学さん

スサナルさんほか


ご一緒くださった皆様

ご参加くださった皆様、

さまざまな場面で助けてくださった皆様

つないでくださった認定講師のあっきー

今回も素晴らしいご縁をありがとうございました。



自然の営み、いのちの巡りを感じる場で

「いのちの地球(ほし)」を通して、感謝と祈りを捧げられることが

ほんとうに幸せでありがたいことだと感じます。


そして、これからも淡路島に「いのちの地球(ほし)」を通じて

安らぎや喜びを届けられたらいいなと

夢が膨らみました。


朝日とともに。あっきー、ののちゃん、ありがとう。

 
 
 

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