淡路の旅・ワークショップと田んぼ収穫祭
- singchikyu1000
- 2024年10月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年10月25日

昨年に引き続き、二回目の淡路の旅。
初日は関西看護医療大学で
「いのちの地球(ほし)」ワークショップ。
関西医療看護大学の先生方は
私たちをとてもあたたかく迎え入れてくださり、
素敵なご縁をいただきました。

このあと、微生物でお米を育てている、スサナルさんの田んぼに移動し みんなで歌い踊りました。
田んぼで踊るオプションつきのワークショップは初めて!🌾✨
・・・
2日目は
スサナルの田んぼの収穫祭🌾
山に響き渡るほら貝から始まり、
剣の舞
やまと舞
笛や声の響き
そして鈴稲の響き。
赤ちゃんや子どもたちの泣き声、笑い声
笑いさざめきながら一心に収穫する時間
おいしいごはん
とても豊かな時間。
「鈴稲」の音色。この稲が神楽鈴のもとになっているのだそう。

夕方からの直会では、ヨリヨリコンビがご奉納ライブをさせていただき
前日WSに参加してくださった方と一緒に
「いのちの地球」も歌い踊りました。

田んぼは、なぜか懐かしく、
日本人のDNAを呼び覚まされるような気がします。
そして自然が健全で豊かだと、自分の心身が豊かに穏やかになるようにも感じました。
自然の恵みに
そんな田んぼを、心をかけ手をかけて育てているみなさんに
深く感謝を感じる旅でした。
・・・・・・
こちらは、少し不思議な余談になりますが
先週末に、ののちゃん率いるnonolikoをはじめとするみなさんが
ニュージーランド・ワイタハ族の長老を日本に招いて富士山でひらかれた、母なる地球への感謝の祭りに参加され、「いのちの地球(ほし)」をご奉納してくださいました🗻✨
そこから、虹龍を淡路島につなぐ流れだったのではないかというお話🐉✨
淡路島には龍をまつる神社があり、ワークショップの朝に私たちも参拝しました。

WS会場をお借りした、関西看護医療大学さん
スサナルさんほか
ご一緒くださった皆様
ご参加くださった皆様、
さまざまな場面で助けてくださった皆様
つないでくださった認定講師のあっきー
今回も素晴らしいご縁をありがとうございました。
自然の営み、いのちの巡りを感じる場で
「いのちの地球(ほし)」を通して、感謝と祈りを捧げられることが
ほんとうに幸せでありがたいことだと感じます。
そして、これからも淡路島に「いのちの地球(ほし)」を通じて
安らぎや喜びを届けられたらいいなと
夢が膨らみました。

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