”「いのちの地球」を歌ったり 踊ったりすることで、
孤独が癒されると思う！”
企画してくださった村上美香さんが
最初のミーティングのとき、
熱をこめて語ってくださり
じんとしてしまいました。
その熱意を受けて
「いのちの地球」を軸に、
”孤独”を癒すというテーマで お伝えしたいことを、あれこれと
考えました。
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「孤独」の対義語は、存在しないそう。
自分の中の、あたたかさや
人とのつながり
「安心」
を感じられることが、「孤独」の反対なのかな。
そんなことを思いながら
もと臨床心理士・現在公認心理師としての引き出しも
引っ張り出して
まずは、自分のぬくもりを感じ
それから、
声で響き合わせたり
輪になって、ゆらゆらしたり
手のひらのぬくもりを感じたり。
そして、
「いのちの地球（ほし）」を皆さんと歌い、踊りました。
ただただ、
互いのいのちがそこにあることを感じられたら
初めましても関係なく、つながれてしまう。
「大満足」とみなさんがアンケートに書いてくださり、
嬉しい贈り物をいただいたような気がしました。
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村上 美香さんはじめ、
とても丁寧な、お心こもった準備をしてくださった伊丹市の担当職員のみなさまに 心から感謝申し上げます。
ご参加くださった皆様
かけつけてくださった皆様にも
心から、ありがとうございました。
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